評価:★★★★☆ 4
僕の名前は松浦京之介だった。
お父さんとお母さんは麻薬犯罪で捕まり、施設で育っている。
顔が怖いのと周りからヤバイ奴、そう思われているから虐めには遭っていない。
その代り怖がられていて誰も僕には関わって来ない。
施設の人は普通に接してくれているけど..
学校では1人ボッチだ..
なのに..なんで俺の事を 赤木至高なんて呼ぶんだ、そんな名前じゃないよ。
あの、俺は君と話した事無いよね? うん記憶にも無い、なのに何で告白何てしてくるの?
可笑しいな、確か君は俺を毛嫌いしていたよね? それが何で..
あれっ、、何で俺は僕でないんだ..何が何だか解らない。
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録