評価:★★☆☆☆ 2

時衛士(ときえいじ)が、ナルミ・リトヴャクが眠りに就いてから一ヶ月が経過する。
その間、機関、協会の間に特にこれといった変化は見られなかったが、その水面下の躍進はどちらとも勝るとも劣らぬ勢いだった。
されど、その二名――特に前者が戦場から、街からいなくなってからはどこか不抜けた風さえあった。
その時衛士が眠りについてから、目覚めるまでの物語。

短篇集です。
三部前後、二万文字前後で一篇を終わらせます。
頑張ります。


話数:全18話
ジャンル:

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意:全年齢対象