パスタイム

要素: 史実

マロの戦国 ‐今川氏真上洛記‐

評価:★★★★☆ 4.3(1)
    「戦国最大のおのぼりさん」今川氏真の上洛を活写する戦国文芸観光蹴鞠小説! 信長「との」蹴鞠を含めた天正三年(一五七五)今川氏真上洛百日の全行程と知られざる人間模様を、上洛中に氏真が詠んだ二百種以上の和歌と共に描き切る怪作 […]

    ガレオン船と茶色い奴隷【改訂版】

    評価:★★★★☆ 4.3(1)
     十七世紀のある国での物語。その国はスペインに占領され、植民地にされてから百年経っていた。そこでは先住民族ワクワクが最も劣った人間として蔑まれていた。  ワクワクの女性とコーカシコス(白人)の男性の間に生まれた少年ヨハネ […]

    中世フランスに転生した武器商人が現代知識と現代物資を活用してジャンヌダルクを聖女へと成り上がらせます

    評価:★★★★☆ 3.9(1)
    日本で雑貨屋を営んでいた東条は十五世紀初期のフランスに繋がる扉を見つけます。十五世紀初期のフランスに現代日本の雑貨や武器を持ち運び、ただの村娘だったジャンヌ・ダルクを聖女へと成り上がらせていきます ジャンヌ・ダルクはまだ […]

    『咲いた花、そして空の鳥へ捧ぐ物語』

    評価:★★★★☆ 4.2(1)
    「ここに記したことこそが、私が目にした真実である。」 その物語は、19世紀フランスで執筆されたものが原典だろう。 時には分岐し異なるストーリー展開をしながら、心惹かれた者達によってあらゆる言語に翻訳されてきた。 その物語 […]

    あの名作「イリアス」を現代人が関西弁で解釈したらエライ事になった

    評価:★★★★☆ 3.7(1)
     歴史的名作「イリアス」。時代を超えて愛されるこの物語を読むと、現代人との価値観の差が浮き彫りになります。そこを現代人が突っ込んだらどうなるのか? ついでにセリフを関西弁にしたら面白いんじゃないのか?  そんな実験的作品 […]

    朔(ついたち)の眷属

    評価:★★★★★ 4.5(0)
     幕末の土佐。弁慶風情の男が太刀を奪いながら多くの人を殺傷した。しかも不死身ときている。その男と新兵衛が土佐城下、常通寺橋で戦う。新兵衛は古流剣法の継承者であったため腕前は確かだ。さらに土佐勤皇党の助力もあり、なんとか弁 […]

    ◎◎詩篇◎◎

    評価:★★★★★ 4.5(0)
    内容はいろいろ。小説仕立ての詩も入れています。 連載でないのでどこからお読みになってもOKです。 子供向きのものは ♡ マークを入れています。 英語詩は再録も含め今回から日本語の意訳を下に入れることにしました。 (逆バー […]

    しのぶれど色に出でにけりわが恋はものや思ふと人の問ふまで(百人一首 第四十首 恋の歌)

    評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
    百人一首 第四十首の歌のみからイメージした恋する女性の物語。 ※歌の意味はほぼ変えていませんが、主人公は女性で現代設定のため、平安時代とも詠み手であった平兼盛とも全くかすりません。 ※平安時代研究者の執筆ではありません。 […]

    捨松~鹿鳴館に咲き誇る花~

    評価:★★★★★ 4.5(0)
       日本初の女子留学生として、津田梅子らとともにアメリカに十年間の官費留学をしていた山川捨松は、女子教育を志し、大学を卒業した一八八二(明治一五)年の冬、日本に帰国する。だが、前途洋々と思われた帰国後の暮らしには、いくつか […]