『かあさんのウクレレ』
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『女手ひとつ』で三人の子供を普通以上に育ててきた『かあさん』と、悪ガキから不良となって問題ばかりを起こしたまま現在に至ってしまった『僕』との、昭和から平成をまたいで生きてきた、親子、家族の半生を描いています。
要素: 私小説
詩集 ３ My song
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これらはきっとどうでもいいことで 見る人によってはブラウザバックで戻った方がいい 別の人にとっては時間つぶしくらいにはなるかも まぁ。とにかくこれは僕のはなし きっとあなたと一緒で（そんなこと言ったら失礼か） 今日を何と […]
詩集 幼き日々の捜しもの
評価：★★★★☆ 4(0)
まだ幼いころにあちこち彷徨った記憶と、書き溜めた詩をまとめてみたいと思いました。とても恥ずかしいですが、これも私なんだと思っています。推敲しながらの投稿なので不定期になりますが、興味本位でもよろしかったらご覧になってくだ […]
終わりを迎える僕と始まりに向かう君。
評価：★★★★☆ 3.5(0)
君と出会ったのは十一月の文化祭。真面目な君と不真面目の僕は相性が悪いと思っていた。当然僕は君のことが嫌いだった。 ある日、僕は君の笑顔を見てしまう。綺麗だと感じたその日から頭の中は君でいっぱいになった。親友の忠告を無 […]
通りすがりの自分と猫のものがたり
評価：★★★★☆ 4.1(0)
【特別企画＠猫が登場する小説大会】 自分が「小説家になろう」に来て、ユーザーの神谷ネコさんと話をするようになるまでのお話です。 また、自分が体験したエイプリルフールの出来事も書いてみました。