パスタイム

要素: カッター

感覚

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    生きているという感覚を、他人を介して得ていた主人公のお話です。一つ一つで一応完結はしています。でもつながってます。四話目は女の子目線、八話目と九話目は番外編のようなものだと思ってください。

    海軍大尉 松永市朗から今の若い人たちへ

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      この本は1998年から2004年にかけて筆者が当時海軍大尉であった松永市郎氏本人から聞いた話を収録したビデオテープから書き起こしたものです。 戦争末期フィリピンからパラオへの軍需物資輸送中にアメリカの潜水艦からの雷撃を受 […]