パスタイム

要素: カフェー

横浜カフェー<薔薇と黒猫亭>

評価:★★★★☆ 3.8(0)
1993年8月。 「探しているものが見つかるよ」 謙一郎が、その言葉に誘われるようにやってきたカフェーで起こったことは一体……。 1話1,500文字程度。 昭和と平成を舞台にしたお話です。 カクヨムにも掲載。