パスタイム

要素: カンジュース

異世界カンジュース

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     路上に突然現れた自販機のドリンクの値段は全て0円だった。  俺は迷わずボタンを連打しまくり、さらにプルタブを起こしてイッキにノドに流し込んでしまった。  その瞬間、俺は地面に倒れた。  気づくと現実とは少し違った世界へ […]