パスタイム

要素: カンツバキ

シークレット・スペース

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 無料の公共駐輪場で空きスペースを見つけた。おかげで「僕」は煩雑な朝の駐輪場所探しをせずにすむが、ある日女子高校生がひとり、自転車とともに駐輪場で呆然としているのを見かける。