パスタイム

要素: フィンランド語

感覚

評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
    生きているという感覚を、他人を介して得ていた主人公のお話です。一つ一つで一応完結はしています。でもつながってます。四話目は女の子目線、八話目と九話目は番外編のようなものだと思ってください。