パスタイム

要素: 中編小説

死魚の眼

評価:★★★★☆ 3.5(0)
    齢十六にして、その才を認められた若き白髪の魔術師が私の主であった。 主は『あれ』と呼ばれる美しくも酷く鋭利で冷徹な死魚のような眼の少年を傍らに置いている。主は大層それを愛でていたが、愛玩のように見えないのは“あの眼”のせ […]

    赤子

    評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
      説明のできない自己嫌悪に苦しめられて、家に引き籠っていた主人公。 ある日、主人公の家をみすぼらしい神様が訪れて、両手に抱いた赤子を、「この子は私とお前の間に生まれた子どもだ。」と告げて主人公に預けた。そして彼の日常は一変 […]

      サディスティックな彼(青虫になった彼女)

      評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
        紫龍は自分を捨てた元恋人の真姫を恨んだ。そして神様に「彼女を青虫にして下さい。」と祈った。するとその願いが叶えられ、彼の目の前には、青虫になった元恋人の真姫が現れたのだ。 紫龍による失恋の復讐劇が今、開幕する。

        金色の王と銀の貴公子

        評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
           アテニルザ・ジアノースは、由緒正しき高位貴族、ジアノース家の嫡男である。  見目麗しく、聡明で、性格も穏やか。美しい銀髪と銀眼を持つ彼は、銀の貴公子と呼ばれ、貴族の令嬢の憧れでもある。  だが、生来の優しさのせいで、欲 […]

          【短編移植版】不遇×不遇=チート!? 二人で一人の不遇姫は海を目指す

          評価:★★★★☆ 4.4(0)
          生まれてから10年間閉じ込められていた屋敷から逃げ出して、2年。 不遇姫の私達は、海を見るために北へと向かうが、厄介なことに巻き込まれ続ける。 それは、まるで呪いのように―― ◇ もともと短編として投稿していましたが、4 […]