パスタイム

要素: 傭兵の物語

戦闘機乗りの憂鬱

評価:★★★☆☆ 3(0)
一人の傭兵として僕は空を飛んでいた。国家の為でもない恋人や家族や隣人の為でもない。[好きでやっていた]それが本音だった。しかし僕は見た現実の戦争をいや、現実の空を・・・こんな空が好きだったのか?