パスタイム

要素: 卯月夜

サンタクロースは恋人

評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
X’masが近づくにつれ、小さな想いは大きくなる。自分に好意を持ってくれている幼馴染みを目の前に、逃げていた本心をぶつける。『私はあの人が──』

桜雫

評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
里の外れにある木は人々に<呪われた桜>と呼ばれていた。誰も近づかないその地に一人の少年が佇んでいた──