パスタイム

要素: 友達の彼氏

彼女の向こう側

評価:★★★★☆ 3.6(0)
高校二年の春。あたしの好きなひとは、親友の彼氏になった――ひっそりと育んでいた想いはひっそりと葬られるはず、だった。