パスタイム

要素: 夏

好きなんだから仕方がない

評価:★★★★☆ 3.9(0)
    海の家「BLUE LEAF」は夜になるとバーになる。亮太はバーテンダーをする弘和の誘いで店を訪れ彼に頼まれてバーで働くことになった。バイト仲間の圭は見た目が美少年。弘和には笑顔を見せるのに何故か亮太には冷たい。 一方、亮 […]

    二人はいまだ子供

    評価:★★★★☆ 4(0)
      小学生のショタ幼なじみと一緒に下校する約束をしていた夏の日の帰り道。 アイスを買いに駄菓子屋へと入った二人は、恋と出会う。

      あたしはアヒル3

      評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
        東京の吉祥寺にオープンしたサーフショップ『ブルーガーデン』 そのおしゃれな店で、サーフィンは下手くそなのに、 勢いと調子の良さだけで店長になってしまった男と、そこに現れた一人の珍客。 彼らの行く先にはどんな波が待ち受けて […]

        自動販売機の取り出し口で、女の子と手がぶつかった話

        評価:★★★☆☆ 2.5(0)
        夏休み、なんとなく外に出てみたら猛暑だった。仕方がないので自動販売機で飲み物を買うことにした。コーヒーを買って、いざ取り出し口に落ちてきたコーヒーを取ろうとしたら、隣にいた女の子もそのコーヒーを取ろうとしていたらしく、お […]

        散りゆく桜の花のようにそっと

        評価:★★★★★ 4.5(0)
        十年近い歳月を過ごした東京を引き払って実家に戻ることを決意したわたしは、ふと、友人に会いにいくことを思いつく。 いつの間にか失ってしまった希望。淡い恋の記憶。過ぎ去ってしまったいくつもの季節。そしてこれからのこと。

        もう一度、僕らは屋上で恋をする

        評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
        夏の終わり、八月二十四日に、一人の少年が屋上に迷い込む。そこで、自殺志願者の少女と出会い、少年は恋をした。 一方同じ八月二十四日に、「僕」は図書館で、昨年恋をした少女のことを思い出していた。

        黒い夏

        評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
        夏のある日の中学生の少年の話です。 夏のあるあるだと思ってみてください。

        罪眼消

        評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
          友人が残した山の家屋を写した写真に、眼のない女児が写りこんでいた。 映像にも女児は映り込み、真っ黒な空洞の眼でこちらを見つめていた。 そして撮影者である友人は、行方不明となった。 霊を信じない主人公、厳は、導かれるように […]