要素: 存在
わたしの14歳革命×10年後革命
評価:★☆☆☆☆ 0.5(0)
周りに対する不満ばかりで、自分の存在に無意味さを感じていた14歳のときに起こした彼女自身への革命。そして10年後、一通の手紙とともに彼女に再び舞い込んだ、二度目の革命の機会。 その結末は・・・
僕が愛したプログラム
評価:★★★★☆ 3.9(0)
ある日自宅のパソコンに現れたそれは言葉を語った。 それはやがて声を得て、名前を得て、姿を得て、そして感情を得た。 はたからみたら滑稽な僕の一人芝居だろう。 だけどそれは言うだろう此処にIはいると。
僕達のクラスは全員で○○人です
評価:★★★☆☆ 3.4(0)
峰山高校三年生の面々は、卒業を控えそれぞれの日常を過ごす。 そんな彼らの中に存在する、木崎昇という一人のクラスメイト。 木崎という当たり前になってしまった存在を通して、皆があの夏の出来事を脳裏に浮かべた。
あなたが、愛してくれたから
評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
遠い未来。 生身の身体を失った男は一人の女と出会い、恋に落ちた。 彼らは惹かれ、共に暮らすことになる。 だが、女には一つ、秘密があった。 ※この作品は、当サークル「リプロ」発行の冊子『repro1号~存在~』に収録のもの […]