パスタイム

要素: 屁理屈

カカシ

評価:★★★☆☆ 3(1)
    気が付くと男は摩訶不思議な空間にいた。そこにいたのは喋るカカシだけ。男とカカシは暇つぶしに益体もない会話を続ける。

    パンドライドラ

    評価:★★★★★ 4.5(1)
      彼女の在る場所、それは必ず不幸に見舞われる。 歩く災いが転じて”パンドラ”とあだ名を付けられてしまった女子高生、音沙乙女(おとさおとめ)。 同学にして事なかれ主義の代名詞、榎臥倫(かがりん)は彼女と関わらないように生活し […]

      空想スイリ

      評価:★★★★☆ 4(0)
       これは、鶴ヶ谷と俺のただの遊び。  もっといえば、大人になれない高校生の屁理屈ごっこだ。

      もしも登校する時に、右ではなく左に曲がって、女の子にぶつかったら……

      評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
      ※注意※この小説はpixivで投稿したものの作者による転載です。 作品としてのあらすじは、 とある高校生が、謎の転校生と出会う…そんな在り来たりな展開。 限りなく王道な話です。 まあ…読む人しだいなんですけどね……

      その理屈はおかしい

      評価:★★★★☆ 3.9(0)
        「大人しく私に、監禁されてください」 「それ、現実的に、出来るの?」 毎朝繰り返される恒例行事。俺は今日も、頭のおかしい彼女を屁理屈で論破する。 猪突猛進気味で詰めの甘いヤンデレを言い負かして楽しむひねくれクズ男の話。