パスタイム

要素: 思い出

幼い日の思い出

評価:★★★☆☆ 2.5(0)
主人公の女の子は明るい人気者。そんな主人公の好きな人が事故にあって、一時的に記憶を無くしてしまう。しかも、彼が忘れているのは主人公の子だけ。そんな時、主人公は不幸な事件に巻き込まれて…。記憶は戻るのか?二人の思いは通じる […]

あの日の約束

評価:★★★★★ 4.5(0)
小説のタイトルをドッペルゲンガーにしようかどうか迷いました、でも神隠し的要素があるため、ドッペルゲンガーにしてしまったら物理的に感じてしまうと思い止めました。 つまり、あまり物理的に考えないでください、すべてあやふやに考 […]

守りたかったこの時間

評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
    人はいつだって何かしらの分岐点で選択を迫られ、一つの選択肢を選ぶ。 もう一つの選択肢はもう選べない。その選択が間違っていたとしても・・・ 少年は過去を変えたいと祈り、変えるチャンスを手に入れた。 しかし、その副作用を彼は […]

    終点

    評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
      聞いたことも無い、知らない駅名だった。どうやら、知らない路線に、間違えて乗ったらしい。俺は、かなり酔っていた。

      また、この場所で

      評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
      思い出の場所、思い出の出来事、思い出の人。 今でも、覚えていますか? 心のどこかに、残っていますか?

      幽で始まる / 読み終えたとき、キミの思い出になる。

      評価:★★★★☆ 4(0)
      秋田県皆瀬村にある県立皆瀬高校。キミは皆瀬高校に通う1年生。 幼馴染みの高橋栞乃、佐藤千秋、石成ハルをはじめ、村の人たちと経験する恐怖!幽霊騒ぎ!どこかマヌケな体験! ホロリと泣けたりクスリと笑える「思い出」になる二人称 […]

      世界は俺に依存している

      評価:★★★★★ 4.5(0)
      彼の名前は渡部。 彼は一体何者なのだろう。 そう、六十社に及ぶ就活をこなし、会社に勤めることが出来たが能力の発揮が出来ない、平凡以下の二十五歳男性である。 彼の名前は渡部。 彼が女性に持て囃される存在でも無ければ、スーパ […]

      忘却花葬

      評価:★★★★★ 4.5(0)
        14歳の少年・塗色は自分の罪を償うために、あることをしようとしていた。それをするためには、まず… 少年とその祖母がメインの話です。 『忘却花葬』と呼ばれる花が出てきます。自分で考えた花ですが、見た目は彼岸花がイメージです […]

        私と彼女の脳内コミュニケーション

        評価:★★★★☆ 4(0)
          高校二年生の夏、遥は自宅前でこれまで暮らしてきた家に違和感を覚える。 遥は事故の後遺症が違和感に繋がっていると考え、自室へ戻る。すると、そこで聞き覚えのある声を聞く。 ――死んだ人の声が聞こえるなんてあり得ない。 事故に […]