パスタイム

要素: 感性

私小説論

評価:★★★★☆ 4.3(1)
私小説について、改めて考えてみようと思います。特に難しい事を言うつもりはありませんが、私小説とは、とかそういった基本的な事よりはやや内容は突っ込んでいる私独自の理論です。

感性記 Ⅱ

評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
感性記の続編です。 くだらない詩たちの集まりです。

感性記

評価:★★★☆☆ 3(0)
日常のあらゆる出来事を、「感性」だけを頼りにして「記した」詩集。 飾らずに純粋に感じたことは、自分たち人間と比べてどうなのか。 普通に考えれば本当にくだらない作品たちです。

感性記Ⅲ

評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
続・感性記です。 風向きが少し、変わりました。

殉情詩集~ちゃぶ台の焼酎杯~

評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
感性記から一転した新たな殉情詩集の第一巻です。今回のテーマは「人間模様」です。 みなさんのお口に合うかは、わかりません。

私の疑問

評価:★★★★★ 4.5(0)
    私が日々、疑問に思っていること、 不思議に思っていることを書いています。 みなさんには共感して頂けないかもしれませんが、 世の中には色々な考え方の人間がいるので、 同じ感性の人には理解して頂けると思っています。

    これは無意味であり、ただの呟き、それ故に共感の必要はなく、その共感に意味もない。ただの呟きだ。別に厨二病的なポエムではない。

    評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
      これはただの自論であり、共感も、納得も、感心も必要ない。 なんか小さい頃から思ってたことをまとめてみただけではあるが、 自分なりの、哲学的な答えの妥協点を出してみた。 これを読んで、読んだ人が、反論なり、同意なりしてくれ […]