パスタイム

要素: 明朝体

書体少年と比喩少女

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    声が見えるという<共感覚>を持つ烏柳蒼輝(からやぎそうき)は、散歩中にちょっと変わった少女に出会い、そして出逢った――。 可怪しな少年と可笑しな少女の短編小説です。 ※この作品は「星空文庫」様にも掲載しています。