パスタイム

要素: 枇杷

大薬王樹に実が生った

評価:★★★★★ 4.5(0)
1本の枇杷の木を預かった事から始まった想い。 どこにでもあるような、淡々とした恋の物語です。 ※私の書いた他の小説へのアクセスは、活動報告にある【arunの小説に関するお知らせ】をご覧下さい。