パスタイム

要素: 民話

世界のお話

評価:★★★★☆ 3.7(2)
    世界のお話をすこしアレンジしたものを。十二話は北欧神話風の、世界の成り立ちについて。1000字ほどの短めのストーリーですので、良かったらどうぞ。

    狐火の市

    評価:★★★★☆ 4.3(2)
       お山に狐火が三つ灯ったら、それが市の立つ合図です。  作法は三つ。面をかぶって素顔を晒さないこと。提灯を持って歩いてゆくこと。そして、決して声を出さないこと。  守らなかったらどうなるかって?  行き着くことが出来ない […]

      左脳で読む

      評価:★★★★☆ 4.3(1)
      あの名作を左脳で読む。感性の右脳にフタをして、理論の左脳で読むと、あの名作にはこんな隠された意味が!! 一話一作品の読書感想文(レビュー)です。※注:大変理屈っぽいので、とばし読みするくらいでちょうどいい、と思います。

      もしも「かちかち山」が太古に記された名状しがたき謎の生物の脅威を記した警告の物語だったら(いあいあ山:日本語版より)

      評価:★★★★☆ 4.1(0)
        民話や童話などは、時のモラルや価値観によって物語が改編され、結果として物語が伝えたかったテーマが失われてしまう、と言ったことがよく起こります。 「かちかち山」もその一つで、日本に奇跡的に残されたこの太古の物語も、若干姿を […]

        二月の扉をあけてはならぬ

        評価:★★★☆☆ 3(0)
         高校の演劇同好会に入会した松本司は、その素質を見込まれて文化祭で披露する演目の主役に抜擢されます。しかしそれは同時に、ある怪の者が引き起こす事件に主役として引きずり込まれることでもありました。  ―――昔から伝わる民話 […]

        月蝕み

        評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
        皆既月食の夜。道に迷い、山中のあばら屋に辿り着いたクラウトン。出迎えた老婆は、思いのほか親切に彼を受け入れてくれたのだが…

        掌の宇宙

        評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
          決して有名ではない各地の歴史・民話を題材にした、短編集です。北半球編。全12話(解説付き)。 北米(ネイティヴ・アメリカン)、日本、デンマーク(イヌイット)、チベット、ロシア連邦(シベリア)、インドより。 (自サイト『T […]

          鬼屋敷

          評価:★★★★☆ 4(0)
          誰も知らないころから都の街角に立つ、異国風の廃屋。 その一室で奇怪な出来事が起こるという。 毎年、決まった日に部屋中に血液が撒き散らされているという噂、 天井から髪の長い女が覗いているという噂…… そんな話を聞きつけて、 […]

          地鎮祭

          評価:★★★☆☆ 3.3(0)
          地鎮祭の風景。よくあるものに見えていたのに。 OLと男、少女が見た彼の地の風習とは?

          団地の怪

          評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
            ───例え先生が怪異を愛していたとしても、私は先生がこんなにも好き。 女子短大生の私が出会ったのは、怪異譚を趣味で研究している講師の小松斎一郎。友人が面白半分で行ったこっくりさんを起因とする怪異事件に巻き込まれていくうち […]