パスタイム

要素: 父

サクラビルを出て

評価:★★★★☆ 4(1)
 小説すばる新人賞二次選考通過作品です。  充実したキャンパスライフを送りこれからの人生の目的を探る。村石保にとってその探求は大学生なら誰しもが抱くような淡い種類のものとは一線を画していた。何故なら大学四年間を過ごした後 […]

魔想悪食と修書士

評価:★★★★★ 4.5(1)
     女性が働けるようになっても、まだまだ男性社会の中、エイミーは巡査として日々邁進していた。女だからと言われないように、そしていつか、男勝りに呆れて姿を眩ませた母を見返せるように。  雪の積り始めたある日に、彼女は見かけな […]

    神社の忍者は貴族の末裔

    評価:★★★★★ 4.5(0)
      ある平安貴族の直系子孫として大切に育てられた長慶彬文(ながよしあきふみ)小学三年生は、東京の祖父の元に引っ越してきた。 家業である神社の跡取りとして修業もあり、馴染めない学校ではイジメあり、そしてヘンな上級生と知り合う。 […]

      レーテの川の水

      評価:★★★★☆ 4.4(0)
      記憶を失くした少女明日香。 彼女の身に一体何があったのか? 少しずつ断片的に思い出されて行く記憶。 やがて全てのピースが揃った時、其処に待つのは……

      千にひとつの青い森

      評価:★★★☆☆ 2.5(0)
          ~風が吹くと、桜の森で人が死ぬ~  ある日突然、青子は不仲の母親と弟の殺害容疑をかけられた。青子は刑事に連れられて、10年ぶりに、銀狐村にある実家に向かった。有罪率99.9%。ここで青子が疑いを晴らすことができなけれ […]

        Descended

        評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
        『どこまでを人殺しというのかな。』―――僕の幼い頃に父が呟いた、謎の言葉。父の死後、出会ったばかりの少女の口から、全く同じ台詞を聞いた。10年ぶりに訪れた故郷。再会した親友と、かつての恋人。昔の記憶と、昔馴染んだ人々の隙 […]

        飲みかけのコーラ

        評価:★★★☆☆ 3(0)
          女なんてわからない、なんで泣くのかわからないし、めんどくさい。がんばるってかったるい、楽しけりゃいいじゃんて思ってた。だけど、自分も自分がわかってなかった。

          華と紅蓮

          評価:★★★★★ 4.5(0)
          小さな街に、一人のピアノ教師が居た。スレンダーな美人であるが、どことなく、人を寄せ付けないかたくなな所がある。彼女に、競翔を始めたきっかけや、周囲の人間関係が、やがて彼女の心を融解していくのだった。 *他サイトにUPして […]

          うざい父

          評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
           年頃の女の子とどこかウザい父親のハートフルモーメント(?)

          夏の日

          評価:★★★★☆ 4(0)
          甦る記憶をたぐるようにして、落とした洗濯物を拾う。過去と今を交錯させながら、父、家族、自分を映し出す、自伝小説。