宿命の人 運命の人―狼少女と青き盾(原題:瑠璃花敷波)― 評価:★★★★☆ 3.8(1) アドベンチャー 作者:深森 完結日:2018年8月19日 話数:全174話 見知らぬ場所だ。広々とした庭園の中の噴水広場らしい。目の前でウルフ耳にウルフ尾を付けた人が激怒していて、長剣を突きつけて来て「暗殺者か」と問う。何故だ。やって来た人たちも、皆ウルフ耳にウルフ尾!ここは獣人ウルフ族の国みた […] 続きを読む
最強勇者は平和に暮らしたい~凡人勇者とポンコツ魔王のモノづくりスローライフ~ 評価:★★★★☆ 3.8(1) 料理モノ 作者:駄犬 完結日:2018年1月1日 話数:全40話 冴え渡る武芸、各種属性魔法、召喚魔法、付与魔法、錬金魔法――。それらすべてを携えていたらしい俺は、一年半で異世界を救った。 久しぶりの地球。とにかく何もかもが輝いて見えた。よっしゃ、日常を満喫してやるぜ――!と思った矢先 […] 続きを読む
punimon – 育成チートで異世界最強ハーレムを! 評価:★★★☆☆ 3.4(1) アドベンチャー異能バトル 作者:如何屋サイと@物書きVtuber 完結日:2017年9月1日 話数:全42話 社畜の俺は死んだ。転生したのはぷにもんと呼ばれる美少女型モンスターが暮らす異世界!? というかポケモンみたいな世界でした。なぜか『美少女にモテる』チート付き。俺は金髪ロリのピカリュウをゲットし、「最強ハーレム(パーティ) […] 続きを読む
奴隷兵士として転生させられた俺は、 最強の魔神の力【スキルライブラリ】と【絶対不可視】を使って、 異世界を見返す! 評価:★★★★☆ 3.6(1) 異能バトル 作者:シトラス=ライス 完結日:2018年8月16日 話数:全128話 交通事故に巻き込まれた青年スガワラ ケン。 彼は【奴隷兵士(スレイブソルジャー)】として異世界へ召喚され、日々、危険な迷宮探索を強いられていた。 同じ奴隷兵士で、獣の耳と尻尾を持つ【少女:ラフィ】との、ささやかな生活 […] 続きを読む
My らいとにんぐ ♡ Lady 〜落ちこぼれケモミミ魔法娘がダンジョンでチート少年を救うまで〜 評価:★★★★☆ 3.7(1) アドベンチャーラブコメ仕事もの異世界ファンタジー青春 作者:佐伯 みかん 完結日:2019年10月31日 話数:全42話 さあ! あなたもエンピツとノート片手にマッピングしながら、初心者探検隊の私達と、ダンジョン探索してみませんか? こんにちは、初めまして! 私、アーミー=S=トニトルスです。 白い耳に、先が黒い白くて細いシッポを持つ獣人 […] 続きを読む
子豚ちゃんな私は、この世界では超美少女らしいです。 評価:★★★★☆ 4.3(1) 作者:べるふぇ 完結日:2016年8月5日 話数:全27話 私(♀)には、日本という国で女として生きていた前世の記憶がある。どうやら転生者というやつらしい。転生先のこの世界と地球には、当然多くの違いがあるけれど、最大の違いは美的感覚だと思う。なんせ、私の価値観では不細工子豚ちゃん […] 続きを読む
『のじゃのじゃ』と言われても……え? 神様で、しかもきつねさんなの!? 評価:★★★★☆ 4.1(1) ラブコメ 作者:おゆゆ 完結日:2019年6月27日 話数:全41話 「やはり甘味と言えば饅頭なのじゃ! う~ん、美味いのじゃ~!」 饅頭を頬張り、至福の表情を浮かべているのは、すっけすけの服を着た巨乳でケモミミ、尻尾付きの美女。何を隠そう、正体は神様できつねさんである。 嘘のような話 […] 続きを読む
こっち向いて、神様 評価:★★★★☆ 4.2(1) ヒーロー・アクション現実世界恋愛 作者:夏野 夜子 完結日:2019年12月25日 話数:全241話 ※2019年12月5日に「こっち向いて、神様 おんぼろ社の大豪邸」が一二三文庫さまより書籍化しました! おんぼろ神社のお社の中には、とってもシャイな神様が住んでいました。 「かくまって下さい」とお願いした高校生ルリと、そ […] 続きを読む
勇者のふりも楽じゃない――理由? 俺が神だから―― 評価:★★★★☆ 4(1) 作者:疲労困憊 完結日:2017年4月8日 話数:全284話 【書籍化】GAノベルより3巻発売中! 八百万の神であるケイカ(蛍河比古命)は日本での布教に失敗した。 失意の中、高天原へ帰ろうと魔法を唱えたら、異世界へ飛ばされてしまう。 異世界アレクシルドは魔王が世界のほとんどを […] 続きを読む
あの夏の約束 評価:★★★★★ 4.5(1) 作者:長原 絵美子 完結日:2018年8月14日 話数:全14話 夏休みに父の実家に遊びにいった僕は、墓参りの途中で奇妙な虫に誘われて森の奥に入ってしまった。そこで不思議な女の子と出会い、僕の意識ははるか遠く……たぶん戦国時代とかに飛ばされてしまう。意識だけになった僕は、かつてこの地で […] 続きを読む