パスタイム

要素: 生物

アナザー・エレホン 【なろう版】

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とある学者と高次元知性生命体の二人が過去と現在と未来の交友記憶をリゾート・ビーチにある占師のテントで語り合います。 ※これは某学者をモチーフにしたフィクションです。 【文芸バトルイベント「かきあげ!」第二回イベント参加作 […]

生物学から見た愛と奇跡のエッセイ

評価:★★★★☆ 3.8(0)
今の地球上で、一人勝ちともいえる人類 しかし、私たち人類も生物であることに変わりはありません なぜ私たちはこんなに繁栄できたのか? 生命の誕生から人類繁栄までを、エッセイ風につづってみます ※あくまでも私の私見です

GT! ― 一年 生物科 木藤亮介の場合 ―

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 一昨年の文化祭にて、サークルで発行している『フラグめんと』という文芸誌に寄稿したものです。未完成のままでしたが今回後編を書く機会に恵まれ、先の文化祭にて無料配布されている中に掲載させていただきました。もしお手にとること […]

あなたがくれた『365日』と私がほしい『366日目』の話。

評価:★★★★☆ 3.8(0)
 「俺、ガンだって。しかも余命一年」  鈴宮真琴は、夫である鈴宮希理のことが大好き。二人は結婚十年目を迎える仲良し夫婦だ。けれど、幸せな生活が続いていたある日、真琴は希理に、そんな一言を告げられてしまう。  二人の出会い […]