蝉だって転生すれば竜になる 評価:★★★★☆ 4.4(10) コメディーその他 作者:あぶさん 完結日:2014年7月12日 話数:全27話 私はセミだった。今は竜である。 生まれ変わった私は、遥か遠き異世界の地で、竜としての生を受けた。この世界でたった一匹の、最強の竜として。 なぜ蝉が竜に転生したのかは、私にはわからないが、 あるいは私は、いつか彼女に出会う […] 続きを読む
ホムンクルスはROMらない〜異世界にいるホムンクルスがレス返ししてきた件〜 評価:★★★★☆ 4.3(8) アドベンチャーエピック・ファンタジー 作者:五月雨きょうすけ 完結日:2018年11月30日 話数:全112話 ※第1回ESN大賞佳作受賞作品(書籍化予定) 【転生しても名無し】 『あれ? ホムホム、俺たちのレスに反応してね?』 異世界の戦闘用ホムンクルス(人造人間)の思考回路とインターネット掲示板が繋がった!? 魔族と人間が戦争 […] 続きを読む
新米冒険者の俺がA級パーティーから追放されたお荷物を押しつけられたわけだが、とんでもない美少女ですごい強かった。あと、ちょっと頭おかしい 評価:★★★★☆ 4(7) アドベンチャー 作者:南野 雪花 完結日:2018年7月27日 話数:全34話 みんな。ちょっと聞いてくれ。 田舎から出てきて冒険者になった俺は、A級チームから追放されたばかりのお荷物を押しつけられたんだ。 言葉も通じない相手で、どうしたら良いんだと思っていたところに、旧友と再会したんだよ。 そした […] 続きを読む
異世界に歌声を 評価:★★★★☆ 3.6(6) アドベンチャー 作者:くらげ 完結日:2019年2月3日 話数:全217話 橘瑞樹、23歳。とある理由で歌う事が好きだった瑞樹は不運にも命を落とす。 ──神なんて大嫌い。 こと切れる直前恨みつらみを心に刻んだ瑞樹が再び目を覚ましたのは、なんと神が実在するとされる異世界だった。しかし物語の主 […] 続きを読む
【ダークネスソウル・オンライン】 〜『筋力極振り』で無双してたら、いつの間にか『魔王』に成り上がってました~ 評価:★★★★☆ 4.1(6) 作者:馬路まんじ@底辺領主&貧乏令嬢&ブレスキ書籍化! 完結日:2019年4月28日 話数:全39話 世界初のVRMMORPG【ダークネスソウル・オンライン】にログインした俺は、『魔人種族』だからという理由で聖騎士プレイヤーたちによっていきなりぶっ殺されてしまう。 テメェふざけんなゴラァァア! やめてやるよこんなクソゲー […] 続きを読む
シナモン博士とフレンチの幸せな発明教室 評価:★★★★☆ 3.9(4) その他 作者:モンブラン博士 完結日:2015年2月27日 話数:全86話 タイムマシン、スーパーロボ……すごい発明品は数あれど、役に立たない発明品はない。ならば、私が作るしかない。この物語は、変人発明家のシナモン博士と助手のフレンチくんの凸凹コンビが繰り広げる爆笑日常である。 自信作なので他の […] 続きを読む
無気力探偵 評価:★★★★☆ 4.2(3) ミステリー青春 作者:楠谷佑 完結日:2016年1月31日 話数:全51話 高校生の霧島智鶴は、どんな問題も解決できる天才。そんな彼の最大の欠点は、究極に無気力なこと。 「労力を使わず、頭脳を働かすだけで稼げる仕事」を欲する智鶴。 そんな彼に、刑事が、同級生が、次々と難事件を持ち込む。 オタク少 […] 続きを読む
中堅冒険者の俺が城から追放された王子様の世話を押しつけられたわけだが、じつは王女様でとんでもない美少女だった。あと、ちょっと頭おかしい 評価:★★★★☆ 4.1(3) アドベンチャー 作者:南野 雪花 完結日:2019年1月12日 話数:全34話 みんな。ちょっと聞いてくれ。 ザブールの街で冒険者をやっている俺なんだが、指名依頼を受けることになったんだ。 しかも領主さま直々の。 もう、悪い予感しかしないんだけど、断ることなんてできるわけがない。 なんとその依頼は、 […] 続きを読む
自称・漆黒の堕天使が異世界を改革するようです 評価:★★★★☆ 3.7(2) エピック・ファンタジー 作者:みなはらつかさ 完結日:2018年6月28日 話数:全63話 ハンドルネーム「†漆黒の堕天使†ルシフェル・アシュタロス」を名乗る主人公・鈴木良太はネット中、突如異世界に召喚されてしまう。 そこは、自分のハンドルと同姓同名の、神に反逆し人類に叡智をもたらした堕天使「ルシフェル・ア […] 続きを読む
ひだまりのゆくえ 評価:★★★★☆ 4.1(2) ラブコメ 作者:里見優 完結日:2017年4月16日 話数:全26話 女の子として生まれてきた古河朋。しかし朋は性同一性障害という障害を抱えており、体は女の子だが、心は男の子だった。そんな障害を抱えながらも、懸命に生きる姿を傍で見てきた親友の長月圭が、ある日こんなことを言い出した。「――お […] 続きを読む