パスタイム

要素: 私小説

詩集:『愛』にできることはまだありました

評価:★★★★☆ 3.8(0)
黙考する『叫』がついに、人類の共通項にして最大の謎――『愛』に挑む。『愛』とは何なのか?『愛』によって何がもたされるのか?『愛』は時に、誰かを傷つけてしまうのか?我々の最も近しいものでありながら、『愛』の正体は誰もわから […]

趣があるねぇ

評価:★★★★☆ 4(0)
朝と夜がテーマの200文字詩。

私日記

評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
この作品はノンフィクション(一部除く)です。 現役高校生(2019.12現在)である「私」の周りで起こったことを 日記感覚で投稿をしていこうと思います。

図書館の女神様

評価:★★★☆☆ 3(0)
 夏休みが終わる日に『学校に行きたくなければ、図書館においでよ!』とニュース番組でたまたま見かけた。だから僕、木ノ本アツジは学校をさぼって図書館に行く。  そこで出会ったのは通信制高校生の図書館の司書の光さんだった。   […]

無々我々夢々中々

評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
夢から目覚めた私は、部屋を出て、外へ出た。 しかしそこはまだ夢の中だった。でも私はまだそのことに気づいていない。 これが夢だと知っているのはこの話を読むあなただけです。 温かい目で読んでください^_^;

長い夜

評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
    幽霊やらあの世なんてあるわけがない。 昔も今も一応そう思っている。 しかし、完全には否定しきれない自分がいる。 子供の頃の怖い一夜の話です。

    ある愛のアルアイレ

    評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
    ギターショップで働く「僕」は、ある日妻と喧嘩して一文も持たず自転車で家を飛び出た。彼は流しとしてギター1本で生きていこうと決意するが、現実に直面しなす術もなくなった時、牧師を名乗る一人の男性に話しかけられ、、、 R […]