要素: 記憶喪失?
抱きしめさせてください。
評価:★★★★☆ 4.1(0)
私の前(スーパーのレジともいう)に、ある日突然現れた謎の青年。見ず知らず(のはず)の彼は、私に向かって笑顔で言った。 「抱きしめさせてください」 ※後半はシリアス多めになります。
ただ僕のことを。【カエシウタ】
評価:★★★★☆ 3.7(0)
入学式の日に、彼女と出会った。 欲しい。 彼女のすべてを手に入れるため、僕はどんなこともいとわない。 短編『ただ僕のことを。』の籐伊サイドです。