パスタイム

要素: 読心

君の心、僕の心

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退屈な日常に暇を持て余した久遠千歳。自分から動ことはないが、それでもなにか刺激を欲していた。 願わくば、こんな日常を一変させるような出会いを。 そんなある日にとある少女が現れる。青い髪に目? え? ありえんのそんな色?

こんなにも青い空の下で

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    ビー玉を拾ったら、人や動物の心の言葉が聞こえるようになった。