パスタイム

要素: 逆転的な発想

底辺作品を描き続けることは悲観するべきことなの? 底辺作品こそ続けるべき価値がある〜底辺作家なりの思考変換理論〜

評価:★★★★☆ 4.1(0)
     『評価されにくい作品』を執筆する迷える作者達に送るエッセイ。  このエッセイでは、『評価されにくい作品』こそ続けるべきだという主旨で話を進めていきます。  何か一つでも参考なり、心の支えになれば幸いです。