パスタイム

要素: 道に迷ったその先で

道に迷ったその先で・・・

評価:★★★☆☆ 2.5(0)
僕は道に迷い、廃校へとついた。そこで、途方に暮れているとどこからから声が聞こえてきて、上から、一人の少女が現れた。それが、僕たちの出会いだった。そんな、オカルト(?)恋愛小説。