パスタイム

要素: 雨

徒然な詩もどきの集い2

評価:★★★☆☆ 2.5(0)
    詩集第2弾。時々普通の詩がありますが、今回は出来るだけ歌詞っぽくしていこうと試みたつもりです。前作同様、残酷描写があると思われるものにはタイトルの両脇に『※』をつけさせていただいてます。内容の割合はやっぱり、暗い> […]

    秋と雨と猫

    評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
      『芸能人M君』シリーズのうちのひとつ。 (別にほかのを読んでなくても問題なし) 今回は、施設で育った彼と同室だったゆーくんの視点。 いつものサイコ感はない。伏線回収はそれなり。 ちょっと長いので長編扱いで分けております。

      ぬれをんな

      評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
      水だけの金魚鉢を抱え、砂浜に寝転がる一人の男。彼はただ一匹の金魚に執着するあまり、周囲から『濡女』と呼ばれ、恐れられていた。

      雨天結構

      評価:★★★☆☆ 3.1(0)
       雨の中、室内でタップを踊っていたら、下の住民に怒られた。だけどここは一階。下に住んでいる人はいないはず。そんなことをきっかけにして、雨が強くなったり弱くなったり、動物たちや女の子が出てきたりします。  コメディーのよう […]

      納豆の降る街

      評価:★★★★★ 4.5(0)
       空から納豆が降ってくる。  そんな怪現象が起きるととある村から噂が広がった。そしてその納豆の魔手は日に日に広がり「雨」はいつしか納豆の姿をもつようになっていった。その怪現象へと挑む人々と、傍観者である私とのちょっと近未 […]

      雨に流れたモノ

      評価:★★★★★ 4.5(0)
      私は梅雨のある日、彼氏の誕生日を祝う為、雨の中を歩いていた。ちゃんとケーキは渡せた、けれど――

      れいにーれいにー

      評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
      連日降り続ける雨に私はため息を吐いた。 私は雨が嫌いだった―― それは、あの日の過去を思い出してしまうから。 今回も重複投稿となります。

      小さな龍の銀太

      評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
      銀太は産まれたての龍の子供。 地上に興味を持った銀太は外界へと降りてきます。 彼が天候を操る龍の力で遊んでいると やがてある小さな村が困っているのを見つけます。 銀太は村の人々を助けようと思うのでした。 この作品は自分の […]

      カンタとさつき

      評価:★★★☆☆ 3(0)
      俺には幼馴染がいる。 名前は川原さつき。 小さい頃は、何をするにも一緒にいた。 さつきとカンタのカンタ視点になります。

      ボクのカケラ

      評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
      僕は君がどんなものよりもずっとずっと愛しかった。詩のような短い短い物語、切ない恋の物語です。