パスタイム

要素: 電波小説

ソラノコトノハ

評価:★★★★★ 4.5(0)
村上勇哉は、どこにでもいそうな普通の高校生。ある日突然、勇哉の頭の中に不思議な声が響く。その原因の一つとして、周りから“電波ちゃん”と卑下されている小此木琴葉という女子が関係していた。