パスタイム

要素: 飄々男子

キロくんと私

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    片思いしていた先輩に告白するも、あっさり振られた私。屋上でひとり泣いていたら誰かに声をかけられた。「その色、きれいだね」――彼は、透き通って見えた。 (2009/11/17)

    君だけのラブソング

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      12月、午後6時、向こうから歩いてくるのは学年トップの秀才として有名な彼女。一方の俺はマフラーをぐるぐる巻いて、ギターを背負っている。声、かけたほうがいいかな。 (2016/12/6)