パスタイム

要素: 鹿島アントラーズ

ある冬の日に

評価:★★★★☆ 3.8(2)
     ある冬の日に、父が息子に語った初恋の話と、ある娘と若者の愛の物語。  この物語を、2016年CWCの鹿島アントラーズと、「季の美」と吉田君にささげます。