パスタイム

要素: 黒猫のような君と

コウくんと、わたしの物語。

評価:★★★★★ 4.5(0)
    あれから彼女たちがどのような未来を辿ったのか。 これは、その一つの可能性の物語―――

    幸せになるための条件

    評価:★★★★☆ 3.5(0)
      読書が趣味の神埼浩一は人が滅多に訪れない『裏山』を自分だけの読書スペースとして利用していた。 ある日そこに一匹の黒猫が現われる。 “彼女”を追いかけていくと、そこには真っ黒な服を着た少女が佇んでいて―