異世界でマスコット系リビングアーマー?やってます 評価:★★★★☆ 3.9(0) アドベンチャーエピック・ファンタジー 作者:ポンポコ狸 完結日:2017年10月13日 話数:全17話 買い物を済ませ道を歩いていると、突然足元の地盤が陥没し地の底へ真っ逆さま。目が覚めると、そこは知らない森の中……。体は以前の物とは掛け離れた愛らしいマスコットの様な物へと大きく変化しており、森の中でゴブリンに襲われる女 […] 続きを読む
世界の一片(かけら) ~金を守護するもの~ 評価:★★☆☆☆ 1.5(0) エピック・ファンタジー異世界ファンタジー 作者:ひろけ 完結日:2020年2月21日 話数:全18話 八体の精霊が影響力を行使しながら成り立っている世界。 そこに住まう人も、その影響から逃れることはできない。 ここは、「金を守護する者」によって守られているソラス王国。鉄といった貴金属や宝石といった地下資源に恵まれ、それら […] 続きを読む
元の世界に戻れなかった勇者は、勇者の力を託したかっただけなのに 評価:★★★★☆ 3.9(0) アドベンチャーエピック・ファンタジー 作者:うしさん 完結日:2017年12月1日 話数:全33話 魔王を倒した勇者。 当初の願い通り、元の世界に戻されるはずだったが、もう一度魔王を討伐するはめになってしまった。 召喚時に『奴隷の首輪』を填められた勇者に逆らう術は無く、二度目の魔王討伐に向かった。 二人目の魔王を倒した […] 続きを読む
黒篭手の復讐者Re 評価:★★★☆☆ 2.8(0) エピック・ファンタジー恋愛異世界ファンタジー 作者:えん@雑記 完結日:2020年2月14日 話数:全120話 ※本編は既に完結しています ※ゆえに番外編を書くにいたって連載中に一度もどし、番外を上げた後に完結ボタンを再び押す事があります。完結新着に載せる為ではないのでご了承ください ・一章 小さな村で村長宅で暮らす、元賊の少年 […] 続きを読む
チートだってことがバレてしまったので、気ままに旅をします 評価:★★★☆☆ 2.9(0) エピック・ファンタジー 作者:たちかぜ 完結日:2017年11月16日 話数:全51話 目を覚ましたら、神様に東雲蓮お前は、死んだと言われ地球で1からやり直すか、異世界に転生するかどっちか選択せよ、と告げられる。借金取りから逃げていた蓮は、迷うことなく転生を選ぶ。が、転生してステータスを確認したら、チートス […] 続きを読む
歩廊座にて 第1章 ~初心者退魔師が見たナイトメア~ 評価:★★★★☆ 3.5(0) エピック・ファンタジー異能バトル 作者:まきむら唯人 完結日:2020年2月7日 話数:全17話 この消えない傷痕は君を忘れない為。消えない過去からのおくりもの。 ■■あらすじ■■ 『代々退魔師である橘家の一人息子の一樹は嫌々家業をこなす日々を送っていた。ある時、同年代の退魔師の少年、神崎友也と出会う。彼と共に行動を […] 続きを読む
終星剣戯アウロリア 評価:★★★★☆ 4.3(0) エピック・ファンタジー異世界ファンタジー 作者:八幡 しおん 完結日:2020年1月28日 話数:全31話 数多の星を喰らい、滅し、殺戮の限りを尽くした〝天災〟の出現から約十年。奇跡的に滅びを避けることができた唯一の国家アウロリアは、再び訪れるであろう〝天災〟に対抗する手段として、異世界より勇者を呼び出した。天舞 樺恋(てんま […] 続きを読む
異世界に飛ばされたが……。-世界最強の一族に転生したけど女神達の手抜き作業を尻拭いすることになった。ー 評価:☆☆☆☆☆ 0(0) アドベンチャーエピック・ファンタジーラブコメ 作者:師匠提督 完結日:2017年12月20日 話数:全7話 努力しても努力しても認められず、それでもなおがむしゃらにひたむきに努力をし、挫折と戦い続ける少年、大宮巧海(オオミヤタクミ)。ある日自分の暮らす施設の施設長が異世界から来たモンスターに体を乗っ取られ戦うことになり、そのと […] 続きを読む
現代傭兵の異世界休日録 評価:☆☆☆☆☆ 0(0) アドベンチャーエピック・ファンタジー 作者:フリズム 完結日:2017年12月9日 話数:全1話 運は最底辺。ろくなアクシデントは無い。降りかかるはいつも災難の現代傭兵、浅間達哉の冒険の記録を綴っていった、記録的な物語です。 目立たず、ただ役目を果す、そんな主人公と、物語を書いて行きたいと思います。 ハーメルンの『現 […] 続きを読む
裁きを司る者達~私とかつての英雄~ 評価:★★★★★ 4.5(0) エピック・ファンタジー異能バトル 作者:志野夕刻 完結日:2018年1月26日 話数:全18話 まず、この作品を読む前に注意事項があります。 前作のネタバレがこの作品であります。 前作を読みたい方は先にそちらをお願い致します。 ちなみに、前作を読まなくても大丈夫なように書いています。 それではあらすじです […] 続きを読む