亜人と歩む ~瑠璃色王のレクイエム~ 評価:★★★★☆ 3.7(6) エピック・ファンタジー 作者:夏カボチャ 悠元 完結日:2018年9月3日 話数:全362話 少年が手にした瑠璃色の石、その力に導かれ王へと成長する少年は人間をやめる事を選んだ。少年の名はコウヤ=トーラス。 何処までも真っ直ぐに進む筈だった運命、次第に形を変えていく。人とは何か?……人間とは本当に正しい生き物なの […] 続きを読む
死ニ至ル呪イ~望郷の想い出~ 評価:★★★★☆ 4(6) エピック・ファンタジー 作者:那周 ノン 完結日:2018年11月17日 話数:全92話 <第七回ネット小説大賞の一次選考を通過させていただきました。大変励みになります> いつの間にか歴史上から姿を消したリベリア公国。 かつて存在したその国に、一人の少年が身を寄せることになった。 身近な者たちに不幸を呼 […] 続きを読む
≪ユグドラシル・オンライン≫ ~『死に戻り』で逝くデスゲーム攻略記~ 評価:★★★★☆ 4.2(6) アドベンチャーエピック・ファンタジー 作者:馬路まんじ@底辺領主&貧乏令嬢&ブレスキ書籍化! 完結日:2019年5月27日 話数:全30話 世界初のVRMMOゲーム≪ユグドラシル・オンライン≫。それにログインした主人公・アンジュ(男)だったが、突如として管理AIが暴走を起こし、ログアウト不可の『デスゲーム』と化してしまうのだった。 さらにプレイヤーたちの姿も […] 続きを読む
窓際の天才軍師 ~左遷先で楽しようとしたら救国の英雄に祭り上げられました~ 評価:★★★★☆ 4.1(6) エピック・ファンタジー異世界ファンタジー 作者:風来山 完結日:2019年11月30日 話数:全108話 武田晴人は、異世界の孤児ハルトとして転生した。 生まれは孤児でも、元日本人としての教養を持っているだけで、中世風ファンタジー世界では超絶なる知的エリート。 前世ではなれなかったお気楽公務員になってのんびり暮らそうと […] 続きを読む
時の音が鳴る世界 -魔物狩り、奇跡を願う- 評価:★★★★☆ 3.8(6) アドベンチャーエピック・ファンタジー 作者:白岩 遊音 完結日:2018年7月15日 話数:全36話 神様に作られたとある世界の物語。平和を望む少年たちは奇跡の力である魔法を神様より賜りその力で国を治める事になった。そしてそれから約千年後。人間を襲う謎の存在である魔物が確認され、さらに二百年後には世界のあちこちで魔物が […] 続きを読む
Bright Swords ブライトソード 評価:★★★★☆ 4(6) アドベンチャーエピック・ファンタジー異世界ファンタジー 作者:榎戸曜子 完結日:2014年2月8日 話数:全533話 かつて地上の国々を滅ぼした兵器、力の火を封じるため、海の国のアイサは、力の火を封じる指輪を持って地上を訪れる。 アイサがたどり着いたのは、強国オスキュラに脅かされるクイヴル国。 そこでアイサは、領主の養い子、シンを […] 続きを読む
夢現の青薔薇姫~アンデシュダール戦記~ 評価:★★★★☆ 4(6) エピック・ファンタジー 作者:如月 燎椰 完結日:2018年11月21日 話数:全114話 【陰謀渦巻く愛と裏切りの群像劇ファンタジー戦記(逆ハー風味)】 アンデシュダール大陸には幾つもの国や民族が存在する。そしてその中でも女を王として戴くのはロサだけだった。 そのロサで現女王に待望の世継ぎが生まれた。 彼女は […] 続きを読む
若者の黒魔法離れが深刻ですが、就職してみたら待遇いいし、社長も使い魔もかわいくて最高です! 評価:★★★★☆ 4.1(6) エピック・ファンタジーファンタジー仕事もの異世界ファンタジー 作者:森田季節 完結日:2019年11月21日 話数:全337話 【小説は集英社ダッシュエックス文庫さんで既刊6巻まで出ています! 出水高軌先生によるコミカライズは発売中の3巻まですべて重版しました! 皆様、本当にありがとうございます!】 魔法学校が卒業間近にもかかわらず、白魔法での就 […] 続きを読む
解放のゴーレム使い~ロボはゴーレムに入りますか?~ 評価:★★★★☆ 3.9(6) アドベンチャーエピック・ファンタジー恋愛異世界ファンタジー 作者:すぎモン 完結日:2019年9月25日 話数:全143話 大気を切り裂く徹甲弾。時速200kmオーバーの戦闘機動。剣と魔法のファンタジー世界で、その戦史を塗り替えるは、人型機動兵器「マシンゴーレム」。地球より召喚されし、「ゴーレム使い」の青年は、戦いの果てに何を見るのか?神の加 […] 続きを読む
火輪を抱いた少女 評価:★★★★☆ 4.4(6) エピック・ファンタジーファンタジー異世界ファンタジー 作者:七沢またり 完結日:2015年2月15日 話数:全48話 いつからここにいたのかはよく覚えていない。この糞みたいな場所で、私はいつも空を見上げていた。空に浮かぶ大きな大きな太陽。誰にでも優しく降り注ぐ暖かな日差し。もしもずっと晴れならば、この世はどんなに幸せなんだろう。だから […] 続きを読む