失われた都市ジャンタール ―出口のない街― 評価:★★★★☆ 4.1(10) アドベンチャー 作者:ウツロ 完結日:2018年12月25日 話数:全123話 失われた都市ジャンタールには莫大な財宝が眠るという。 ある者は名声を、またある者は富を夢見、ジャンタールを追い求めた。 しかし財宝を持ち帰った者はおろか、場所すら分からず仕舞い。酔っ払いのざれごとのような噂と、行方不明者 […] 続きを読む
旧 ペットショップを異世界にて 評価:★★★★☆ 4(10) アドベンチャーエピック・ファンタジーラブコメ仕事もの 作者:すかいふぁーむ 完結日:2019年7月15日 話数:全59話 「確かにうちは品揃えが最大の強みだけど、人間に手を出した覚えはない……」 店の前で眠る少女。 アツシと同じ日本から転移者。 少女はアツシに何をもたらし、アツシは少女に何をもたらすことができるのか。 異世界生活五年 […] 続きを読む
遙かなるシアラ・バドヴィアの軌跡 評価:★★★★☆ 3.9(10) エピック・ファンタジーファンタジー異世界ファンタジー青春 作者:乾 隆文 完結日:2019年10月11日 話数:全220話 魔法文明国家の、とある田舎町に住む主人公の少女、ティリル・ゼーランド。 居候先の、幼馴染の少年が、ある日突然旅に出てしまった。 置いていかれた淋しさに落ち込むティリルの元に、城からの使いがやってくる。 「あな […] 続きを読む
勇者の剣の〈贋作〉をつかまされた男の話 評価:★★★★☆ 4.4(10) エピック・ファンタジー 作者:書店ゾンビ 完結日:2018年8月9日 話数:全3話 はじまりは、嘘だった。青年は馬鹿正直な馬鹿であり、嘘を信じて戦った。その嘘が誰かを傷つけることもあった。けれど、彼は戦い続けた。そのくだらない嘘が、真実に変わるように。 続きを読む
蜥蜴の尻尾~久々にギルドへ顔出したらギルドマスターにされていたので、残っていた少女と再編する羽目になりました~ 評価:★★★★☆ 4.1(10) エピック・ファンタジー 作者:在り処 完結日:2019年4月30日 話数:全81話 腕はあるが何事も面倒臭がる剣士、ニケル=ヴェスタ。 ギルド『蜥蜴の尻尾』に所属こそしているものの、ギルドマスターの熱血に付き合い切れずに幽霊ギルド員状態になっていた。 そんな彼が三ヶ月振りにギルドを訪れると、活気のあった […] 続きを読む
【悲報】:英雄を目指して無双してたら、なぜか『魔王』になっていた件 評価:★★★★☆ 4.3(10) アドベンチャーエピック・ファンタジーラブコメ 作者:馬路まんじ@底辺領主&貧乏令嬢&ブレスキ書籍化! 完結日:2019年1月3日 話数:全23話 ――英雄になれるのは一部の天才だけ。クズはクズらしく生きるしかない。そんな風に諦めていた冒険者・ランスの元へと、ある日一人の少年が現れる。 アーサーと名乗ったその少年は──目も眩むほどに真っ直ぐだった。常に諦めず、全力を […] 続きを読む
憑依転生〜脳内美少女と死神と呼ばれた転生者【前編:死神誕生編】 評価:★★★★☆ 4.2(10) アドベンチャーエピック・ファンタジー異能バトル 作者:真木悔人 完結日:2019年5月2日 話数:全69話 ※【後編】「三巴の転生者編」も連載中です!(作者名、シリーズ名のリンクからご覧頂けます) ※タイトル変更しました。旧題:「憑依彼女と死神と呼ばれた転生者」 その日、不幸な人生を送っていた三人の男が女神によって異世界に転生 […] 続きを読む
10年ごしの引きニートを辞めて外出したら自宅ごと異世界に転移してた 評価:★★★★☆ 4.3(10) アドベンチャー 作者:坂東太郎 完結日:2016年10月25日 話数:全519話 【本編完結済み】※書籍化しました!10/25、オーバーラップ文庫様より最終巻となる⑤巻が発売されます!詳細は活動報告にて! 北条雄二、30才、無職、引きこもり歴10年。両親の死をきっかけに引きこもり脱却を決意し、家の外 […] 続きを読む
スライムイーター ~捕食者を喰らう者~ 評価:★★★★☆ 3.9(10) アドベンチャー 作者:ユエ 完結日:2019年6月22日 話数:全79話 アルル・ジョーカー、十三歳。 盗賊団の下で育ったろくでなしの少女は、新しい人生を求めて冒険者となることを決意する。期待に胸膨らませ、馬車に飛び乗り、大きな街を目指して走り出す。 リンネ・アルミウェッティ、神官。 &quo […] 続きを読む
神様は、少々私に手厳しい! 評価:★★★★☆ 4.3(10) ファンタジー恋愛異世界恋愛 作者:守野伊音 完結日:2015年10月22日 話数:全100話 須山一樹は、ちょっと名前が男の子っぽいだけで花も恥らう普通の女子大学生だ。そう、普通だ。少々、十か月前に異世界に行っていただけだ。そんな一樹は、何の因果か再びその地を踏むことになる。 しかもそこは、嘗て来た国と敵対国で、 […] 続きを読む