シミュレーションRPG狂騒曲サラリーマンが剣士で王子様? 評価:★★★★☆ 3.6(0) アドベンチャーエピック・ファンタジーファンタジーラブコメ異世界ファンタジー 作者:独身奇族 完結日:2015年5月30日 話数:全51話 【あらすじ】 三流商事会社に勤めるサラリーマンの藤堂剣一と酒田鉄平。 新宿歌舞伎町に繰り出した彼らの悲劇は、立ち寄ったバーが、何とボッタクリの店だったところから始まる。二人はヤクザ達に追われ、ついに街の一角に追い詰め […] 続きを読む
500文字(前後)小説! ~面倒くさがりな男子大学生の異世界召喚編~ 評価:☆☆☆☆☆ 0(0) その他ファンタジー 作者:坂井明仁 完結日:2014年6月30日 話数:全53話 面倒くさがりな風間遅歩が戦争の道具として異世界に召喚される。しかし面倒くさがりな風間遅歩は自分を召喚した王族から逃げることにした。面倒くさがりながらも事件に巻き込まれ、戦争の裏にいる真の敵、魔王の存在を知り、周りに焚き […] 続きを読む
勇者のくせに地属性 評価:★★★★☆ 3.5(0) アドベンチャー異能バトル 作者:おしゃか 完結日:2017年6月28日 話数:全9話 高校2年生の夏休み、僕は不良中学2年生二人と共に死の危険が満ち溢れる異世界に転移していた。 神様は勇者候補の僕たちに属性付与の奇跡を施した。 しかし!不良中学生に聖属性と火属性を、訳あって神に嫌われた僕は無能呼ばわりされ […] 続きを読む
ある4人の旅の話 評価:☆☆☆☆☆ 0(0) その他ファンタジー恋愛 作者:港龍香 完結日:2012年2月28日 話数:全12話 ~城のお姫様がいた そのお姫様の教育係がいた その教育係にライバルがいた そのライバルに友達がいた そんな4人の旅のお話 みたいな感じの話です 暗いところがあるかもしれないですが 私のことなので最後は明るくなります この […] 続きを読む
転生失格 ~転生して記憶も能力もない俺が行き着く所~ 評価:★★★★☆ 3.7(0) アドベンチャーエピック・ファンタジー 作者:馨~kaori~ 完結日:2019年1月17日 話数:全105話 魔力値こそが人の価値を決定する魔法絶対上位の世界に、その値がマイナスという特異の体質で、前世の記憶を持たずに転生した青年アランは一度はその生を諦める。だがそれも叶わなかった時、現れたのは天使だった! 魔法も使えないアラン […] 続きを読む
魔法障壁VSアルヴァリス! 〜おっさん魔法障壁管理者が別の世界に迷い込んだら、なぜか巨大ロボと戦うことになった件〜 評価:★★★☆☆ 3.3(0) エピック・ファンタジー異世界ファンタジー異能バトル 作者:strife 完結日:2019年12月7日 話数:全8話 『文系おっさん(35)異世界でお城の魔法障壁を管理する』と『天涯のアルヴァリス』がコラボ! 原案、監修をセレンUK先生、本文をstrifeが担当! マナと理力、魔法障壁と剣がぶつかり合う異世界ファンタジー! 魔法障壁管理 […] 続きを読む
ウエストギャラクシー 第四巻 ミルファクの夢 評価:☆☆☆☆☆ 0(0) エピック・ファンタジースペースオペラ恋愛 作者:ルイ シノダ 完結日:2013年9月29日 話数:全5話 この小説は「西銀河物語 第四巻 ミルファクの夢」を「ウエストギャラクシー」シリーズに変更したものです。 「ミールワッツ遭遇戦」、「第一次、第二次ミールワッツ攻略戦」で疲弊したミルファク星系は、リシテアから不当な要求を突き […] 続きを読む
転生したけど家出する 評価:★★★★☆ 3.5(0) コメディーその他ファンタジー 作者:想介 完結日:2014年8月16日 話数:全5話 転生先に失敗した俺は母を振り切り家出をする。 かねてより疑問だったファンタジーゲームのような強引なノリに流されずに生きて行こうとする俺と奴隷娘たちの異世界冒険譚! ※ 5話完結の短いお話です。 「なんで勇者は他人の家 […] 続きを読む
結界破りのぼくと七色月の異世界 評価:★★★★★ 4.5(0) アドベンチャー 作者:原口もとや 完結日:2017年6月18日 話数:全25話 異世界物の小説が好きなぼく。名前はきなこ。 いつものように異世界物を読んでいたらアンケートがあった。 異世界へ行きますか? ノータイムではいを選んだぼくは異世界に行くことに。 でも期待していたステータスはオール1。スキル […] 続きを読む
落書きと貼り紙 評価:★★★★☆ 3.7(0) その他ファンタジー 作者:イノウエマナブログ 完結日:2012年2月17日 話数:全2話 何気に入った公衆トイレの中は異世界だった。外に出ようとしても出られない……。トイレの入り口にいる男の子は少し険しい顔で言う……。「このままでは死んでしまうよ。助かりたかったら僕の言うことを聞いて」 私は仕方なく、男の子の […] 続きを読む