パスタイム

ジャンル: その他

史上最大の危機 大津大浪皇子⑥

評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
清涼殿にて残業に追われていた薫と紅蘭は、深夜、突如として鳴り響いた絶叫に、夜御殿での異変を察し、直ちに駆け付ける。夜御殿では、気絶した帝を抱えた東宮が、床に突き刺した太刀を握り、かろうじて意識を保っていた。驚愕する薫に、 […]

夏の終わり

評価:★★★☆☆ 2.5(0)
誰にでも、一つや二つの思い出の場所はあるものでしょう?たとえそれが、“場所”という名詞にあてはまらなくても……。この話は、思い出の場所で、過去を振り返る話です。

天に咲く花

評価:★★★★☆ 4(0)
秋津国は長いこと戦乱の時代におかれていた。 小国ながらも由緒正しい一族である和海の次男千景は隣国の郁島との戦に敗れ、和議の後人質として郁島に送られることとなった。送られた先で千景は、現在の郁島当主政晴の実妹である葛葉姫( […]

異世界…かな

評価:★★★★☆ 4.1(0)
とあるおっさんが、異世界らしき場所に転移した。 なんとか生き抜いてはいたが、自分以外の人類は皆無。 ゴブリンにコボルト、ケットシー、住人たちはみな優しいけれど、常識が通用しない。 それでも何だかんだと楽しんで暮らしていた […]

森の儀式

評価:★★★★☆ 3.5(0)
サキの住む村には「森には近づいちゃいけない、鬼につかまってしまうから」という言い伝えがありました。村から続く、森への一本道の途中に住んでいるサキは、十歳の誕生日にウサギのぬいぐるみをねだりました。 誕生日の日、学校から帰 […]

蒼空への扉.GGM

評価:★★★★★ 4.5(0)
きっとそこにあるはずの情け。 ※この作品は『蒼空への扉.MDP』の続きとして書かせていただいております。まずは、前作をご覧になられることをお勧めいたします。

郤缺

評価:★★★★☆ 4.2(0)
 男は、謀叛人の子であった。名を、郤缺という。彼は、隠伏生活の中で、考え続けた。正しい、とは、如何なることなのかと。春秋時代、晋の大夫であり、罪人の一族でありながら遂には晋で政柄を執るに至った名臣、郤缺の人生を描く短編歴 […]

白と黒の王国

評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
星をわたる列車に乗って、少年たちは旅に出る。遠い異界の地へと―― リンとエドを乗せた星間列車が次の停車駅『白と黒の王国』に到着した。 そこはトリビトの暮らす特異な街だ。翼を持つヒトビトが優雅に空を舞っている。

花鳥風月

評価:★★★★☆ 4(0)
「明日」という概念は実際には存在しない。「明日」が来れば「今日」になってしまい、「今日」と思っていた日は「昨日」になってしまう。 いつだったであろう、所ジョージ氏のエッセイを読んでいた時だったことは覚えている。 この考え […]