徒然な詩もどきの集い1 評価:★☆☆☆☆ 0.5(0) 詩 作者:辰 冬雪 完結日:2013年12月26日 話数:全120話 詩集第1弾。その前は短編で詩をあげてましたが、途中で自分が詩もどき中毒だと気づいて詩もどき集を作成したのが始まり。意味不な文字の羅列。歌詞作りの草案とも言えなくない?本音と妄想のカオス(←え? 割合として、暗い>明るい […] 続きを読む
独白 評価:☆☆☆☆☆ 0(0) 詩 作者:雲居瑞香 完結日:2015年3月15日 話数:全2話 『詩』 誰かが、誰かに告げられなかった言葉をまとめたもの。 果たしてそれは、愛情だったのか、それとも、別の感情だったのか。 自分の心のうちだけで語られる思い。 ――――独白。 続きを読む
ファンタジー研究会・改 評価:★★★☆☆ 3(0) 詩 作者:S/Z 完結日:2016年7月10日 話数:全3話 ファンタジーに関するさまざまな設定を研究する部活動、ファンタジー研究部の活動内容 ファンタジー研究会(http://ncode.syosetu.com/n7567cz/)のシリーズ続編 続きを読む
詩集:『何』かと質素な乙女たち 評価:★★★☆☆ 2.5(0) ラブコメ悪役令嬢モノ詩 作者:黙考する『叫』 Part.3 完結日:2019年9月8日 話数:全50話 頭が茹でる程の酷暑だろうと、心臓を搾られるような厳冬だろうと、何かと質素な乙女たちは「いつも通り」な顔をして街を往くのであります。 ※黙考詩集第26弾 続きを読む
詩集:空の青さを知る『詩』だよ! 評価:★★★☆☆ 3(0) 詩青春 作者:黙考する『叫』 Part.3 完結日:2019年10月30日 話数:全50話 空の青さをどう言葉にできようか。 色のわからない人や目の見えない人に、語ることはできるのか。 技術も知識も発達したこの世界であろうとも、色を言葉で説明することは今も未だ困難な問題であると思う。 では、黙考する『叫』はどう […] 続きを読む
ヒイラギの詩 評価:☆☆☆☆☆ 0(0) 詩 作者:ALBILEO 完結日:2020年2月7日 話数:全4話 冬の風が吹きすさび、ヒイラギの葉を鳴らす厳しい冬。 夜ともなれば鐘の音も冷気に震えよう。 全てに見捨てられたように思えても遠き日の母の記憶のように温かく見守る存在があれば。 東風は春の便りを運んでくれる。 春は出会いと別 […] 続きを読む
「月と戯れる猫」様よりお題をお借りして、短編集 評価:★☆☆☆☆ 0.5(0) 恋愛詩 作者:紅雨椿葉 完結日:2012年9月30日 話数:全28話 適当に綴った、脈絡の無い短編集です。続いておりませんので、どれからでもご覧ください。更新は不定期です。(*お題を月と戯れる猫様よりお借りしています。目次頁にリンクをしています)(*加えてこの作品は、作者頁に書いてある、ブ […] 続きを読む
だだ思う 評価:☆☆☆☆☆ 0(0) 詩 作者:コジマトワ 完結日:2015年4月24日 話数:全5話 自作詩だけを集めた詩集のようなもの。 暗いものやほのぼのするようなものまで様々。 少しでも皆さんの心に響けば幸いです。 もう閉鎖したサイトに投稿していたものです。 続きを読む