パスタイム

ジャンル: 詩

過去の詩

評価:★★★★☆ 3.8(0)
黒歴史になりつつある高校時代に授業そっちのけで書いてた詩達。 たまに段ボールから出しては「こっぱずかしいぃぃぃぃ」と思いながら当時を懐かしんでみたり。あの頃は中二病なんて言葉なかった。 20年も前のものなのでお見苦しいと […]

人の間の人の形(詩の集)

評価:★☆☆☆☆ 0.5(0)
――人間は人の「間」を介す。人間は人の形をしている。人の間は人の形れ。 ★テーマは憂い気味なココロ★

七つの大罪

評価:★★☆☆☆ 2(0)
 七つの大罪とは罪悪というより、罪悪に駆り立てる感情や性質、欲望であるとされている。人間がすべからく持ち合わせている感情や欲望。これが過度に発生することにより、罪悪へと走らせる。簡単に言えば〝分かっちゃいるけどやめらんね […]

ノートの切れ端

評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
涙の代わりに言葉を零した。 声の代わりに文章で叫んだ。 痛みも苦しみも 喜びも愛しさも なにもかも『言葉』のかたまりだった。 ノートの切れ端をひろいあつめて、 気分はまるで詩集もどき。 はらはらと舞う、言ノ葉の雨。 散り […]

酒田青枝詩集

評価:★★☆☆☆ 2(0)
 酒田青枝の素人丸出し詩集。

詩集「私の”わからない”に付き合って」

評価:☆☆☆☆☆ 0(0)
”なんで私とあなたは恋をして子供を生むのだろう”そんな言葉が彼女に飛び交った。 いや、彼女というのは妻に失礼だ。でも、私の前にいるのは女性であり、何も変わりわない 彼女、妻、女性、呼び名が変わる毎に私と彼女は誇らしくなる […]

『わたしは、時間屋である。』

評価:★★★★★ 4.5(0)
『わたしは、時間屋である。』 わたしは、時間屋である。 名前は時と言う。 誰が言い出したのかまでは分からないが、わたしが気付いた時には わたしは時と皆から呼ばれ時間と言われた。 なので、わたしは時間屋を営む業に就いた。 […]

歌詞の供養場

評価:★★★★☆ 3.5(0)
発表されることのなかった歌詞集を発掘したのでせっかくだから公表しておこうと思います。 もう歌われることはない歌の供養ですね。 いずれかの歌詞が誰かの琴線に触れたらいいな、なんて淡く思ったりもします。

ほうき星の素

評価:★★★☆☆ 3(0)
宇宙にある氷やゴミの塊が、太陽に近づくにつれて燃え輝き、ほうき星に見えるのだという。但し小さいと人目につかないらしく、どうせ終わるのなら派手に光りたいものである。 Copyright (c)1995-2020 Gaku […]