(2011年完)小分け版TOKIの世界書②かわたれ時…(TOKIの世界の仕組みとは?:太陽神編) 評価:★★★★☆ 4.2(0) エピック・ファンタジーその他タイムトラベル現代ファンタジー青春 作者:ごぼうかえる 完結日:2015年3月7日 話数:全129話 だいたい一話3000字~4000字程度です。 全体的に単行本5巻分です。 ここからでも読めますよー!! 一部「流れ時…」、二部「かわたれ時…」、三部「ゆめみ時…」は疑問編。 四部「明し時…」、五部「変わり時…」は解決編で […] 続きを読む
未来から来た魔女 評価:☆☆☆☆☆ 0(0) タイムトラベル 作者:宗谷 圭 完結日:2015年6月22日 話数:全14話 魔法剣士の少年・セロが住まうのは、住民全てが魔法使いか魔法剣士であるという、魔法使いの村だ。 その魔法使いの村には最近、ある頭を悩ませる問題が発生していた。 術者も見当たらないのに、勝手に動き襲い掛かってくる鉄の人形。そ […] 続きを読む
TD「染み入れ、我が涙、巌にーなみだ石の伝説」故郷神立山伝説は、僕、日待明にあらたなる人生の選択を迫る。彼女は何者であったのか?私は地球人でなく観察者として地球の長い歴史に関与したことをしる。 評価:☆☆☆☆☆ 0(0) タイムトラベルファンタジー恋愛現実世界恋愛 作者:飛鳥 京香 完結日:2016年1月9日 話数:全5話 僕は、乗りごこちの悪いローカル線に乗り、故郷に向かっていた。 故郷での記憶はない。親戚もいない。 僕、日待明(ひまちめい)は頭屋封へ、何年もの町中の生活で得た悲しみ、体の中にたまりすぎた汚れを、洗いおとすために帰る」とは […] 続きを読む
世界線が違う僕の失敗を俺が取り戻すことになった。 評価:☆☆☆☆☆ 0(0) タイムトラベル異世界ファンタジー 作者:Iburia 完結日:2016年4月25日 話数:全6話 俺には才能がないのだ。でも、小説家にならないといけない。オレと約束したから。 *短編小説ですので、5話ほどで完結すると思います。 続きを読む
亜人狩り・群状金属・ロクサーヌ 評価:★★★★☆ 3.5(0) タイムトラベルラブコメ異能バトル 作者:本田百郎 完結日:2016年10月28日 話数:全35話 ★が付いている回にはイラストが入ってます。 ——「分からない?つまり好きだってことよ」—— 高校生紙谷春樹はふとした事から未来からやって来た美少女ロキシーと、人間に化けて社会に紛れ込んだ化け物ストレンジャーを暗殺する仕事 […] 続きを読む
侵攻国主の異邦人 評価:★★★★☆ 3.8(0) アドベンチャーエピック・ファンタジータイムトラベル 作者:ぽんこつ三等兵 完結日:2017年1月31日 話数:全38話 少年がある朝目覚めたら、大都市東京だったはずの光景は、魔物の闊歩する樹海へとその様相を変えていた。 そこで出逢った不吉の魔女は、この世界は日本ではなくヒノモトであると言う。 少年は妹を連れて不吉の魔女とともに旅をす […] 続きを読む
僕に届け 評価:☆☆☆☆☆ 0(0) タイムトラベル仕事もの 作者:しの 完結日:2017年4月15日 話数:全6話 人生に絶望し、自殺した15歳の杉山太一の前に死神のぞみが現れる。諸事情により、今月死なれると困るのぞみは来月以降に死んでもらう為、杉山太一を未来の世界に連れていき、生きる希望を持たせようとするが、そこにいたのは人生に疲れ […] 続きを読む
時と霧の軌跡――AIを超える少年と時空を越えた少女たち 評価:★★★★☆ 4.2(0) タイムトラベルラブコメ 作者:叶良辰 完結日:2017年8月31日 話数:全146話 仮想世界が一人の科学者によって生み出されてから30年が経過した西暦2056年、人類は人工知能システムによって統治されていた。仮想小学校6年の雅也は同じクラスの物理学の天才、玲に「他の生徒は実在しない」と言われ驚く。仮想 […] 続きを読む
世界改変して理想世界~遙か彼方その先の未来ヘ 評価:☆☆☆☆☆ 0(0) アドベンチャーエピック・ファンタジータイムトラベル 作者:彩栗ナオ 完結日:2017年10月11日 話数:全20話 異世界転移した主人公カナタは山奥に住み、仲間の少年達と魚を釣ったり基地を作ったり、楽しく生活していた。 ある日祠の前で、強大な力を持つ悪魔の封印を解放してしまい、世界に魔物が溢れ出した。 カナタは、太陽が二度登る前までな […] 続きを読む
魔素の哲学―伝説の精霊樹― 評価:★★★★★ 4.5(0) エピック・ファンタジータイムトラベル 作者:晴乃チユキ 完結日:2018年1月25日 話数:全8話 ある日いきなり死んだ主人公、千代田栄一。どうやら地球が丸々燃えたらしい。死んだと思った栄一だが、目を覚ますとそこは原生林。「いやいや、俺生きてるし、ここも地球っぽい景色だし、あれは夢だ」と、とりあえず結論付ける栄一。と […] 続きを読む