魔法使いは異世界文明の古代魔法をダウンロードして無双する 評価:★★★★☆ 4(0) 異能バトル 作者:手羽先すずめ 完結日:2018年4月19日 話数:全5話 異世界文明は滅び、のちに現代社会が築かれた。しかし、滅び去ったはずの異世界の住人が、世界を乗っ取ろうと動き出す。通常兵器が意味をなさない彼らは、同じ異世界の武器でしか倒せない。ゆえに人類は異世界文明に存在した古代魔法をダ […] 続きを読む
異世界最強魔法が、“復活の呪文”なんだが!? ~ぺぺぺ……で終わる?異世界スローライフ~ 評価:★★★★☆ 3.9(0) 作者:延野正行 完結日:2018年6月13日 話数:全109話 相田トモアキは転移した世界で、魔法使いというジョブを与えられる。 初心者は運用が難しい外れ職業。 しかし、トモアキは偶然にもこの異世界がレトロゲームの裏技が使用できることを知る。 もちろん、この世界の人間はレトロ […] 続きを読む
王都を追い出された俺は魔王ちゃんと二人暮らし始めます~悪漢風ラブコメの復讐添え~ 評価:★★★★☆ 4.1(0) ラブコメ 作者:明野れい 完結日:2018年9月17日 話数:全53話 ああ、隣で俺の腕を抱きしめて寝てるこの娘? これね、魔王。魔王なんだ。 イメージと違う? そうだろうな。この娘はこの前新しく魔王になったばっかりだし。先代のみんなが知ってる魔王は俺が倒した。空腹に耐えかねて。うっかり […] 続きを読む
俺は最強〜地球最強の高校生が異世界の女神に泣きつかれた件〜 評価:★★★★☆ 4.2(0) 作者:モンチ02 完結日:2018年10月7日 話数:全121話 平坂 平太は目が覚めると、白い空間にいた。 そこには異世界アステリアの女神であるセレスティナがいて、彼女は邪神が復活してアステリアが滅ぼされてしまうと平太に泣きつく。 セレスティナは地球最強の能力者である平太に異世界を救 […] 続きを読む
俺がティムしようとすると魔物がお漏らししながら全力疾走で逃げていくのだが……~最強になりすぎた魔物使いは最強すぎて魔物が寄り付かない~ 評価:★★★★☆ 3.5(0) 作者:空地 大乃 完結日:2018年11月2日 話数:全32話 魔物使いは己のレベルを上げることでティム出来る魔物が増える。偉大なる魔物使いが残した書物に書かれていたその記述を信じた少年は山にこもり更にそれではあきたらず全方位で世界一周する全方位世界一周までも駆使しひたすら修行し、最 […] 続きを読む
自爆魔導師譚 ―異世界ではリア充なので、よく爆ぜます― 評価:★★★★☆ 3.5(0) アドベンチャー 作者:界達かたる 完結日:2019年1月14日 話数:全36話 「確かに"爆ぜろリア充"とは言ってたけど……僕まで爆ぜてどうすんだ!?」 女神・マーニャのお節介により、無双できるだけの力を得て異世界に来たミツル。 しかし現実世界で他人に対し『爆ぜろリア充』と呪って […] 続きを読む
NO STRESS 24時間耐えられる男の転生譚 ~ストレスから解放された俺は常人には扱えない反属性魔法を極めて無双する~ 評価:★★★★☆ 4(0) 作者:天宮暁 完結日:2019年3月15日 話数:全80話 とある異世界で暮らすエリアックは、6歳になったある日、唐突に前世の記憶を取り戻す。 前世で過労死を遂げた主人公は、謎の女神の介入によってこの世界に転生していたのだ。 その際、女神はちょっとした力を与えてくれた。 【無荷無 […] 続きを読む
異世界唯一の回復職に転生したら最強スキルしかなかった 評価:★★★☆☆ 2.8(0) アドベンチャーエピック・ファンタジー仕事もの異能バトル 作者:シロジマ 完結日:2019年4月10日 話数:全70話 夏咲ユノはある日突然異世界へと放り込まれたれてしまい 彼女はその世界でたった一人のヒーラーとなってしまった。 この世界で回復スキルを使えるのは彼女だけ。 オンラインゲームで培った回復職の立ち回りと頼りになる二人の仲間を従 […] 続きを読む
惑星強襲コアたまご ~魔法のある惑星でメタフィクションとSFがのんきする~ 評価:★★★☆☆ 3(0) 作者:PMK 完結日:2019年5月11日 話数:全61話 超宇宙存在『レガシー』であるコアたまごは、500年の漂流を経て魔法世界星系へと出現した。 そこでコアたまごは野望を抱きながらのんきしたり、強襲降下しながらのんきしたり、命がけの戦いを眺めながらのんきしたり、世界に向け […] 続きを読む
英雄はヤンデレと暮らす事にしました 評価:★★★★☆ 4.1(0) 作者:一般志向 完結日:2019年6月19日 話数:全127話 異世界の英雄。遠い存在だと思っていたそれに、なんと彼は代わる事になる。 夢を見た。1人の男が、ベッドに寝ている夢。 幼さの残る端正な顔立ち。横に彼の世話をしているであろうメイドが、泣きながら彼の手を握る。 きっと彼は病人 […] 続きを読む