世界終了のお死らせです 評価:☆☆☆☆☆ 0(0) ファンタジー異世界ファンタジー 作者:透坂雨音 完結日:2016年5月3日 話数:全35話 「――――世界終了のお知らせです――――」 その宣言で世界はあっけなく終わってしまった。 終焉の引き金を引いてしまった少年紅蓮は、己の誓いを果たし一人の女性との約束を守るために、異世界のダンジョンへ挑む。 (※この小 […] 続きを読む
ずっとスマホから自己啓発セミナーが流れていたので、全力で世界を救います! 評価:★★★☆☆ 2.5(0) 青春 作者:穴の空いた靴下 完結日:2019年6月11日 話数:全10話 自分が変われば世界が変わる! 現実世界でブラック企業に勤めてしまった主人公は、突然の天災に見舞われて命を落としてしまう。 死ぬ直前まで見せられていたのはスマホから流れる自己啓発セミナーだった。 異世界に転生した主人公は生 […] 続きを読む
何も持たない男と呪われた彼女「再投稿」 評価:★★★☆☆ 2.5(0) アドベンチャーエピック・ファンタジー仕事もの異世界ファンタジー青春 作者:小隈 圭 完結日:2019年9月10日 話数:全49話 事情があり再投稿版です。 何かを変えようと思ったわけでもなく、何かが出来ると思ったわけでもない、ただ今の自分を変える何かがあるんじゃないか、そんな思いで冒険者なりPTの壁役である盾職、ナイトになったコウ・アスト。 冒 […] 続きを読む
全スキル保持者の自由気ままな生活 評価:★★★☆☆ 2.5(0) アドベンチャー異世界ファンタジー 作者:藤堂獅輝 完結日:2019年10月13日 話数:全147話 俺こと金山透と幼馴染の涼川楓は部活の帰りに異世界へ転生してしまった! 勇者特典として神から全スキルを貰うことになった2人。そんな2人がこれからどのようなことを起こすのか!? これはその時の出来事をセリフ以外俺の主観を交え […] 続きを読む
木の葉の転生勇者 葉っぱなのに冒険?世界を救う筈の勇者が世界を脅かす?青春の無い男が、奴隷達にする行為とは? 評価:★★★☆☆ 2.5(0) アドベンチャーエピック・ファンタジー仕事もの異世界ファンタジー異能バトル 作者:愚者の灯火 完結日:2019年11月17日 話数:全46話 主人公は平凡な高校二年生。しかし、勇者転生されるはずが木の葉に転生させられる。 「何で葉っぱなんだー」 王都、帝都、獣都、魔都の四つの大都市が存在する中で、王都に人として転生する筈だった。主人公は五属性の中の風魔法。一見 […] 続きを読む
固有スキルが【空欄】の不遇ソーサラー、死後に発覚した最強スキル【転生】で生まれ変わった分だけ強くなる 評価:★★★☆☆ 3.3(0) 異世界ファンタジー 作者:名無し 完結日:2020年1月7日 話数:全31話 相方を補佐するためにソーサラーになったクアゼル。 冒険者なら誰にでも一つだけあるはずの強力な固有スキルが唯一《空欄》の男だった。 味方に裏切られて死ぬも復活し、最強の固有スキル【転生】を持っていたことを知る。 死ぬたびに […] 続きを読む
おっさんハンターのモンスター剥ぎ取り講座 評価:★★★★☆ 3.8(0) 異世界ファンタジー 作者:タハノア 完結日:2020年2月3日 話数:全39話 皮を剥げ!腹を掻っ捌け!省略されるファンタジーの裏側……それは解体だ! ハンターギルドから、素材の採取方法の本を書くように依頼された、監修のおっさんハンターと著者の大魔道士の少女の物語。 メインは、架空の生き物の解 […] 続きを読む
地下迷宮の女神 評価:★★★★☆ 4(0) 異世界ファンタジー 作者:林来栖 完結日:2012年12月19日 話数:全153話 故国ランダスのお家騒動を回避するために、半ば強制的旅に出されたジェイスと、従者で親友女傭兵シェイラ。二人は故国とは大陸の真反対になる南国ロンダヌスの、絶対神ウォームの神殿で、自称宮廷魔導師の絶世の美丈夫クレメントと出会う […] 続きを読む
不死賢者の迷宮 評価:★★★☆☆ 2.8(0) 異世界ファンタジー 作者:漆之黒褐 完結日:2014年3月9日 話数:全115話 気が付けば記憶を失い森の中にいた青年は、突如現れた不死賢者レビスによって幾つもの呪い――欲望解放/痛覚麻痺/死の宣告/死後蘇生(不死者化)――をかけられていた。その本来存在しない筈の青年に出会ってしまった《風の導士》と《 […] 続きを読む
わたしは異世界の奴らを許さない。絶対にだ 評価:★★★★☆ 3.5(0) 異世界ファンタジー 作者:澤梛セビン 完結日:2019年8月2日 話数:全29話 気がつくと、わたしは戦場にいた。 体に突き刺さる矢、失われていく血。 あっという間にわたしは、意識が遠くなる。 そして、わたしは蘇る。 何度も、何度も蘇る。それは絶対に死ぬことのできない呪い。 それでもわたしは、この理不 […] 続きを読む