今度こそ邪魔はさせません!-騙された先にあるものは?1- 評価:★★★★☆ 3.5(0) アドベンチャー異世界恋愛 作者:秧摩 真羽 完結日:2019年9月19日 話数:全11話 ウィンバー王国の中でも五本の指に入る名門貴族ハートリー公爵家の若き当主で結婚適齢期のレナ・キャロライン・ハートリーはいつも従兄のジュリアンに出会いを邪魔されていた。 そんな彼女のもとに、国外から戻ってきたそのジュリアンが […] 続きを読む
転生したら勇者の嫁 ついでに怪盗デビューしちゃいます?! 評価:★★★☆☆ 3.4(0) 異世界恋愛 作者:一城洋子 完結日:2019年9月4日 話数:全55話 魔法とお伽の国に転生したら、生まれながらにして勇者の嫁に決定。でも本人に嫌われてるっぽいから、彼が勇者にならなくて済めば私は必要ない→婚約破棄のために魔王復活のアイテム盗んで集めまくります!てわけで怪盗デビューします! 続きを読む
監禁された少女を助けたら元貴族になったけれど『奴隷商人』として人を救済する道を選びました~自由な彼女の後始末 評価:★★★☆☆ 2.5(0) ラブコメ異世界ファンタジー異能バトル 作者:タンしお 完結日:2019年10月22日 話数:全31話 元貴族の青年――ウォーレン・ファンベールが路地裏に入ると、上から少女が落ちてきた!? その少女――エラは魔人で、人間にはない能力『魔術』を有している。二人がいるのは人間の国で、魔人の国との戦争に敗北し植民地となっていた。 […] 続きを読む
皇女は当て馬令息に恋をする 評価:★★★★☆ 4(0) 恋愛異世界恋愛 作者:かのん 完結日:2019年10月13日 話数:全52話 オフィリア帝国の皇女オーレリアは和平条約の人質として敵国レイズ王国の学園へと入学する。 そこで見たのは妖精に群がられる公爵令息レスターであった。 レスターは叶わぬ恋と知りながらも男爵令嬢マリアを見つめており、その姿 […] 続きを読む
右も左も召喚士の世界で、俺は武商人として生きていく! 評価:★★★★☆ 4.1(0) アドベンチャーエピック・ファンタジー異世界ファンタジー青春 作者:カラカラ 完結日:2019年10月4日 話数:全9話 「フレアさん。この街……世界には、剣士なんてジョブは存在しません」 「はぁ?」 「この世界のジョブは〈召喚士〉しかありませんよ」 幼い頃、武芸者のじっちゃんと「最強の剣士になる!」という誓いを立てた俺は、最強の剣士になる […] 続きを読む
ルジャ王国の秘密のお姫様生活~足の速さだけが取り柄の女子中学生が傲慢お姫様の影武者をします~ 評価:★★★★☆ 3.9(0) 異世界恋愛青春 作者:Bcar 完結日:2019年11月20日 話数:全19話 新中学生の平田安奈は足の速さだけが取り柄である。 陸上部に仮入部したばかりの彼女は殺意を持った何者かに追われる感覚に襲われ、咄嗟に逃げた。 逃げた先の廃ビルで、殺意から解放されたと思ったらビルから転落! あわや死んだと思 […] 続きを読む
露程も知らない幻想組曲 評価:★★☆☆☆ 2.2(0) アドベンチャーエピック・ファンタジー現実世界恋愛青春 作者:熱帯長草草原地帯 完結日:2019年11月3日 話数:全106話 大陸の北の果て槐国(さいかちこく) 海と山に囲われ恵み多きその地は、平和を愛する国民と賢王の治世により、永く繁栄を謳歌していた。 槐国の奥深く山間に在る鶇村(つぐみむら) そこでは村を救った男の伝説が語られていた。 伝説 […] 続きを読む
狼は哭かず牙を剥く 評価:★★★☆☆ 2.9(0) 異世界ファンタジー異能バトル 作者:智慧砂猫 完結日:2019年12月8日 話数:全64話 誰も知らない山奥にひっそりと存在する研究所には、特異体質を持った八人の人間が収容されていた。どこか普通とは違う扱いの難しい者たちばかりだったが、中でもリリオラという少女は特別だった。風変わりな言葉遣いをして十代とは思えぬ […] 続きを読む
どうあがいても死あるのみ!〜もしかしてスローライフな人生は送れない!?〜 評価:★★★★☆ 3.7(0) コメディーファンタジー悪役令嬢モノ 作者:Dns378 完結日:2019年12月1日 話数:全16話 なんとなく鏡を見ていたら自分の前世が平凡なOLであったことを思い出した私。 大人気ファンタジー乙女ゲーム『漆黒の薔薇〜宵闇にあなたの腕に抱かれて〜』の世界にいることに気づいたのだ。そして自分は主人公と攻略対象の恋路を […] 続きを読む
どうやら裸族の男に召喚されたようです 評価:★★★☆☆ 3.1(0) ラブコメ異世界恋愛 作者:蔵前 完結日:2020年1月18日 話数:全29話 目が覚めたら真っ裸だった。 そして、隣にやっぱり真っ裸な男がいた。 真っ裸な男は召喚士で、私を間違えて召喚してしまったというが、私が何者かわからないので返す事が出来ないとのたまうのだ。 まぁ、私だって自分が何者かわからな […] 続きを読む