評価:★★★★☆ 3.8

屍會《しかばねかい》とは、人類が地球に現れる遥か以前、神代の時代から存在する、現世と幽世に魂を円滑に循環させるための機関である。その中の誘導課に属する死告人《しこくにん》には、ある特異な存在が居た。
 その名は阿多羅紫紋《あたらしもん》。彼は今日も死んだ人間の魂を幽世へと導くために帆走する。

第17回電撃小説大賞3次選考通過作品


話数:全13話
ジャンル: 

登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:未登録

その他要素
注意:全年齢対象