評価:★★★★☆ 3.8
〈先生と過ごしたあの日々を、私は忘れない〉無気力系女子、桐原未亜が通う高校に臨時養護教諭の小埜雪生が赴任してきた。小埜は「保健室に仮病で来ることは許さない」と全校生徒に宣言し、保健室に度々サボりに行っていた未亜は憩いの場を失くしてしまう。平凡で色あせていた毎日が輝きだす。苦しいほど、切ないほど、眩しく。※2012年12月に全体的に読みやすく改稿しました。
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:学園
雰囲気:未登録
展開:未登録
注意:全年齢対象