評価:★★★★★ 4.5
高校一年生の俺の通学途中に美少女が現れたんだ。普通なら喜ぶべきところだけど、不幸体質の俺には関係ない。しかも、夜中に現れたと思ったら一本ネジがぶっ飛んでいる娘のよう。妙なものを飲まされたり首輪をつけられたりと。俺が抵抗できないのを尻目に好き放題。さらに首輪は超能力バトルの参加条件らしく、敵が毎日のように現れやがる。俺は平和主義者だって。と言う叫びも虚しく闘い続けなきゃいけないなんて、何て不幸なんだ。<高校生超能力バトルコメディーです>
登場人物
主人公属性
- 未登録
職業・種族
- 未登録
時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:未登録
展開:ご都合主義