評価:★★★★★ 4.5

 山間の村で、横暴な騎士達に対する反乱が起こった。反乱の首謀者は、赤く輝く鎧をまとった戦士と、その友人の痩せた魔術師。たまたま村に居合わせた吟遊詩人は、魔法の腕を見込まれて、騎士達のいなくなった村を魔物から守る手伝いをすることになる。そして吟遊詩人は、真の英雄達の生き様を目撃するのだった。

 ――いずれ長編で書きたいと思っている話の筋です。これだけでも作品として成立するかなと考え、発表することにしました。



登場人物
主人公属性
  • 未登録
職業・種族
  • 未登録

時代:未登録
舞台:未登録
雰囲気:
展開:未登録

その他要素